
- 国際脳教育総合大学院大学総長
- 社団法人 国際脳教育協会会長(IBREA)
- 国連正式諮問機構 財団法人 韓国脳科学研究院院長
- アメリカ アリゾナ州セドナ一指瞑想センター設立者
- アメリカ サウスベイロ大学名誉漢方医学博士
- 1950年 韓国忠南天安市生まれ
幼年期
李承憲(イスンホン)博士は、1950年朝鮮戦争が始まった数ヵ月後に教育者の家庭に生まれました。彼には幼少のころから自分が存在することの本当の意味を知りたいという思いが強くありました。知識からくる答えに満足できず、彼は心の中心や平和の感覚を得られるように、身体をきたえるようになりました。20代のはじめには、韓国の武術テコンドーの指導者になりました。後に大学で学んだ臨床病理学と体育の知識を元に、身体の健康を維持するためのトレーニングセンターを運営するようになりました。
悟りの経験
博士は、若年での成功にもかかわらず、自らの存在の本当の意味を見つけたいという絶え間ない欲求から逃れることができませんでした。1980年に伝統的な韓国の精神と身体に対する鍛錬方法によって、母岳山で21日間の厳しい瞑想を行ないました。結果として、伝統的なトレーニングに対する深い理解と、それが身体と精神にもたらす重要な影響力を感じました。彼の経験が人類が健康で幸福になることに役立つとの信念から、東洋と西洋両方の知識を生かした身体と精神を鍛えるトレーニングを開発しました。
創設期
こうした経験の後、博士が初めて行なったのは、韓国の小さな安養の忠顯塔公園で脳梗塞患者に脳教育を行ったことでした。このことが人々の関心を呼び、多くの人がその運動に参加しました。5年のうちに博士のトレーニングは、個人が身体と心の健康を改善するのに役立つダンヨガとしてシステム化されました。これは総称して脳教育として知られる様々な瞑想や脳機能を高める技術を含むものへと発展しました。
博士の脳教育プログラムは、世界各地のスタジオ、公立学校、企業、他の様々な場で提供されています。2009年現在トレーニングは、博士がコンサルタントをしている韓国、日本、アメリカ、カナダ、ブラジル、英国、ロシア、ドイツ、オランダの600ヵ所のセンターで受講できます。そのすべての人々が、会員や人類全てのために健康、幸福、そして平和を創造するという共通のビジョンを描いています。
セドナについて
脳教育が発展するにつれ、博士は韓国の外へ彼の技術を広める重要さに気づきました。アメリカの強力な文化的多様性に引かれ、博士は1995年にアメリカを訪れました。自動車で移動しながら博士は、非常に美しい自然に恵まれたネイティブアメリカンの豊かな文化的遺産のある、アリゾナ州セドナに行きました。セドナは、アリゾナの砂漠の中に孤立する風変わりな小さな観光都市にすぎません。しかし博士の心には、それは様々な文化圏からきた多くの人々がもっと健康で平和な世界を創造する場所として、インスピレーションを得るのに最適な場所でした。
セドナの美しくて神聖な地で、博士はセドナを訪れる人々にその自然を紹介し、彼の哲学や実践を伝えました。その後すぐ彼は美しい国立公園の中央にあるマゴガーデンにILCHI瞑想センターを作りました。人間と自然を調和させる場所であるこのセンターは、世界の様々なところから来る人々に対してヒーリング、瞑想、リーダーシップ、自己成長のためのコースを提供しています。
現在の活動
博士は世界で、博士の脳哲学と教育技術を広めるのに力を入れています。大陸から大陸へと休みなく飛び回っていても疲れることなく、様々な国の人々に健康と平和のメッセージ伝える方法を模索しています。そのプロセスで、彼の画期的なトレーニング方法は、世界中の多くの人々の人生に影響を与えています。本質的に彼の哲学は、人類の共存を目指し、健康、幸福、平和を追求する文化間の架け橋となっています。